RECRUITMENT採用情報
募集要項・労働条件REQUIREMENTS & WORKING CONDITIONS
初任給 | 2024年4月初任給 実績 ◆大学院修了 238,300円(月給制) ◆大学卒 218,300円(月給制) ◆短大・高専卒 192,700円(月給制) ◆専門学校卒 184,700~188,700円(月給制) |
---|---|
諸手当 | 通勤手当・住宅手当・家族手当・資格手当・勤務態様手当・ 勤務地手当(東京・大阪)他 |
昇給・賞与 | 昇給:年1回 / 賞与:年2回 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)※工場はシフトによる 年間休日123日(交替勤務者は118日相当) 有給休暇初年度15日(2024年4月より) 特別休暇(結婚・出産・服喪・永年勤続 他) 積立療養休暇 |
福利厚生 | 家族社宅及び独身寮・若年層(35歳以下)賃貸居住補助・持株会制度・ 食堂(群馬・滋賀)・住宅積立貯蓄・財形貯蓄制度・永年勤続表彰・慶弔見舞金・ 確定給付企業年金・育児短時間勤務制度・介護休業制度・介護短時間勤務制度・ 敷地内終日全面禁煙・会員制リゾートホテル 他 |
勤務地 | ◆本社・研究所 群馬県高崎市 ◆各支店 群馬県高崎市・東京都中央区・大阪府大阪市 ◆各工場 群馬県高崎市・滋賀県湖南市 |
勤務時間 | ◆本社・研究所 8:30~17:15(休憩60分・実労7時間45分) ◆東京・大阪支店 8:50~17:35(休憩60分・実労7時間45分) ◆各工場 シフトによる |
採用までの流れFLOW
新卒採用(本選考)
STEP
- 01
- エントリー
- 02
- 書類選考
- 03
- WEB適性検査
- 04
- 1次面接
- 05
- 2次面接
- 06
- 最終面接
中途採用
STEP
- 01
- 応募
- 02
- 書類選考
- 03
- WEB適性検査
- 04
- 1次面接
- 05
- 最終面接
よくある質問FAQ
- 樹脂についての知識は必要ですか?(求めているレベル、学習方法について)
- フェノール樹脂やでんぷん糖に関する知識については、入社してから学んでいただきますので入社までに身に着けて頂く必要はありません。関連する内容でなくとも、今取り組まれている学業に専念していただければその経験が入社後に役立つはずです!
- 学生のうちに取り組むべきことはありますか?(スキルや活動について)
- 必須の事柄はありませんが、経験が財産になることもありますので、興味のある分野で地域や範囲を広げて、多くの経験をしていただければと思います。
- 社内から見た群栄化学の魅力、強みと弱みはなんですか?
- 社内からみた群栄化学の魅力は「人」にあると思います。相談や連絡がしやすい関係性が上司や後輩、同期と築けていることで一体感を持って業務に取り組むことができます。しかしながら「競争意識が低い」という弱みにもなっているので連携を強固にしつつ、高めあう競争意識も持てるようにしていきたいと考えています。(採用担当)
- 群栄化学で働くことによって得られるものはなんですか?
- 群栄化学と他社の違いは業務範囲の広さにあります。社内にはゼネラリストもスペシャリストもおり、総合職ならではの職務経験ができることは入社後の大きなメリットと言えます。(採用担当)
- 社内で活躍している人の共通点を教えてください。
- 興味が広く、自分の仕事に責任を持っている方です。様々なことに興味を持ち、知見を広めるとともにそれらを自らの業務に落とし込み、自分に与えられた役割を常に十二分に全うしている方はどの部署でも頼られ、活躍をしています。
- 求める人物像を教えてください。(会社全体、部課単位について)
- 群栄化学としての求める人物像は「主体的に変化を起こす」「興味を広く持ち学び続ける」「結果に責任を持ち最後までやり遂げる」の3点です。こちらは目指す社員像としても掲げているものですので、入社後に目指すにあたって今自分が持っているもの、足りないものはなにか?という視点で見て頂けたらと思います。各本部が求める人物像についても本部紹介で記載しておりますのでご確認ください。
- 配属先はどうやって決まりますか?(学部、院卒、専攻や研修先が及ぼす影響について)
- 配属先は選考中に見せて頂いた適性・皆さんの希望・会社の状況の3点を勘案し決定いたします。
- 男女比を教えてください。
- 会社全体での男女比は男性85%、女性15%です。
- ジョブローテーションについて教えてください。(部内課内の異動や頻度について)
- 業務ローテーションは所属部署、異動の頻度は個人によって異なります。いずれも「キャリア開発申告書」という制度において、1年ごとに社員本人の希望を伺い、上長・人事課と共有した上で、ローテーションや異動の検討や実現のための教育などのフォローに役立てています。
- グローバル展開について教えてください。(海外出張、進出、英語スキルや用途について)
- 海外出向はマネジメント層(社長・工場長)が長期で行うことが多いですが、英語を使う機会は各部署にあり、海外出張は若手社員も日常的に行っている部署もあります。